Artist_Data: 01 作曲アーカイブ

01 作曲の最近のブログ記事

湯浅譲二 Joji YUASA

yuasa.jpg [Discography]
1929年福島県郡山市生まれ。少年期より音楽活動に興味をおぼえ独学で作曲を始める。49年慶応大学医学部教養課程に入学。在学中より秋山邦晴、武満 徹らと親交を結び、51年「実験工房」に参加、作曲に専念する。以来、オーケストラ、室内楽、合唱、劇場用音楽、インターメディア、電子音楽、コンピュータ音楽など、幅広い作曲活動を行っており、国内はもとより、世界の主要オーケストラ、フェスティバルなどから多数の委嘱を受けている。
これまでにニューヨークのジャパン・ソサエティ、DAADのベルリン芸術家計画、シドニーのニュー・サウス・ウェールズ音楽院、トロント大学など世界各国から招聘を受け、またハワイにおける今世紀の芸術祭、香港のアジア作曲家会議、英国文化振興会主催の現代音楽巡回演奏会、アムステルダムの作曲家講習会などにゲスト作曲家、講師として参加するなど国際的に活動している。
81年からカリフォルニア大学サン・ディエゴ校教授(現在名誉教授)を務め、現在日本大学芸術学部教授、東京音楽大学客員教授を務めている。
1997年 第28回サントリー音楽賞を受賞。
1998年より武満 徹の後任として、「サントリーホール国際作曲委嘱シリーズ」のアーティスティック・ディレクターを務めている。

三輪眞弘 Masahiro MIWA

miwa.jpg [Discography]
1958年東京に生まれる。1974年都立国立高校入学以来友人と共に結成しロ ックバンドを中心に音楽活動を始め1978年渡独。国立ベルリン芸術大学で作曲をイサン・ユンに、1985年より国立ロベルト・シューマン音楽大学でギュンター・ベッカーに師事する。1986年より独学でコンピューターを学び、以来コンピューター音楽がその創作活動の中心となる。1985年ハムバッヒャー国際作曲コンクール(ドイツ)佳作、1989年第10回入野賞第1位、1991年「今日の音楽・作曲賞」第2位、1992年第14回ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール(イタリア)第1位、1995年村松賞新人賞などを受賞すると共に、ヨーロッパを中心に日本やアメリカ、カナダで様々な作品が演奏されている。また、CGアーティストとのコラボレーションによる一連のインターアクティブ・コンピューター・インスタレーションや1991年にメルダックよりリリースされたハウス・ミュージックのアルバム「LuckyChoi」など、その活動は多岐に渡る。2枚のCDは文句なくおもしろい。

間宮芳生 Michio MAMIYA

mamiya.jpg [Discography]
1929年旭川市生まれ。 48-52年東京音楽学校に学ぶ。作曲を池内友次郎に師事。58年「合唱のためのコンポジション第1番」により毎日音楽賞を受賞。以来、「ヴァイオリン協奏曲第1番」により毎日芸術賞(1960)、「オーケストラのための2つのタブロー'65」により尾高賞(1965)、「ピアノ協奏曲第2番」により尾高賞(1970)、オペラ「鳴神」によりザルツブルグTVオペラ金賞(1974)など受賞多数。間宮は音楽学校卒業直後から、日本はもとより世界の民族の民俗音楽を研究、その成果は多くの作品のきわめて独特の個性になってあらわれている。間宮の音楽はオペラ、合唱、オーケストラ、室内楽、日本の伝統楽器のための作品など多岐にわたる。作品集CDは3枚を数える。

松平頼暁 Yori-Aki MATSUDAIRA

matsudai.jpg [Discography]
1931年東京生まれ。東京都立大学で生物学を学ぶ。その間、ピアノと作曲を独学。1957?60年、総音列主義技法によって作曲。次の6年間、不確定性に興味を持つ。1966年から10年間、美術家ロバート・ラウシェンバーグのいうコンバイニング・アートに触発され、新しい引用音楽を書き始める。1976年からは新しい旋法性に関心を持ち、その後、その拡張としてピッチ・インターヴァル技法を確立。ISCM主催音楽祭に9回入選。1980年には第3回K・セロツキ記念国際作曲コンペティションでメック出版社特別賞をえる。フォンテックにおけるCDは2タイトル。

松下 功 Isao MATSUSHITA

matusita.jpg [Discography]
1951年東京都生まれ。 東京芸大大学院終了。作曲を南弘明、黛敏郎の各氏に師事。79年DAAD給費留学生として、ベルリン芸術大学で尹伊桑氏に師事。世界各地の音楽祭でその作品が演奏されている。 1998年長野冬季オリンピック時に、オペラ「信濃の国・善光寺物語」、「信州民謡パラフレーズ」を作曲した。作曲・指揮・音楽企画など幅広く活動し、「アジア音楽週間2000in横浜」実行委員長(2000.8.3-8.9)を務めるなどアジアの現代音楽に詳しく、アジア各地の作曲家との交流も深い。アジア作曲家連盟(ACL)会長。日本作曲家協議会副会長。尚美学園大学教授、東京芸術大学講師。2000年6月25日ベルリン・フィル恒例の野外コンサート"ヴァルトビューネ" にて、和太鼓協奏曲『飛天遊』が演奏され、大好評を得る。作品集CDは3枚を数える。

1  2  3  4