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photo:TAKUMI JUN

1月11日に2ndアルバム「Moonlight」をリリースしたギタリスト、猪居亜美からメッセージが届きました!

「今回、2作目となるアルバム「Moonlight」をリリースしました。

前回のデビューアルバム「Black Star」を録音してから、次は全く違ったアルバムを製作してみたいと考えていました。

前作では現代曲を中心に、テクニカルな曲を取り上げましたが、今回は歌をテーマに、ロマン派時代の歌曲やオペラなどを取り上げてみました。

クラシックギターという楽器の幅広い表現力と可能性を、より多くの方々にお伝えできるような演奏家になりたいと考え、こうした全く違ったアルバムを製作することにしました。

自分の中でも大きな挑戦となった今回のアルバムを、より多くの方々に聴いていただきたいです。

そしてアルバム製作にあたり、ご尽力いただきました皆様に、心より感謝申し上げます。 ―猪居亜美」

猪居亜美 Profile

4歳より父、猪居信之に師事しギターを始める。6歳より勝間恵子氏にピアノ、ソルフェージュを師事。
新井伴典、福田進一、T.ミュラー=ペリング、M.ディラ、岩崎慎一、大萩康司、朴葵姫、各氏(受講順)のマスタークラス受講。2011年、NHK-FM名曲リサイタル出演。2012年より大阪音楽大学にて藤井敬吾、福田進一、両氏に師事。2016年、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。同年3月大阪音楽大学卒業、並びに最優秀賞受賞。第35回ギター音楽大賞グランプリ(第1位)、並びに大阪府知事杯受賞 。第2回台湾国際ギターコンクール第3位。

Discography

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2nd CD「Moonlight」

タレガ:椿姫の主題による幻想曲(レッキー版)
シューベルト(メルツ編):ギター独奏のための6つのシューベルト歌曲 より セレナーデ
ポンセ(セゴビア編):ソナタ・ロマンティカ「シューベルトを讃えて」
シューベルト(メルツ編):ギター独奏のための6つのシューベルト歌曲 より 郵便馬車
D.スカルラッティ(バルエコ編):ソナタ イ長調 K.208 L.238
レニャーニ:36のカプリスOp.20より 第25番 Andante grazioso、第27番 Allegro espressivo
ジュリアーニ:ロッシニアーナ 第5番 Op.123
メルツ:「吟遊詩人の調べ」Op.13より マルヴィーナへ
収録:2016年6月7-9日 相模湖交流センター
FOCD9737 定価¥2,700+税

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1st CD「Black Star」

サグレラス:はちすずめ
ドメニコーニ:コユンババ
シューベルト:涙の讃美 D711(メルツ 編)
レニャーニ:36のカプリスOp.20より 第7番
トゥリーナ:セヴィリアーナ Op.29(セゴヴィア改訂)
ロドリーゴ:ヘネラリーフェのほとり(ベーレント 校訂・編)
H.ヴィラ=ロボス:12のエチュードより 第7番
N.パガニーニ:24のカプリースOp.1より 第24番(福田進一 編)
A.ヒナステラ:ソナタ Op.47
収録:2014年12月17-19日 相模湖交流センター
FOCD9672 定価¥2,700+税

「Moonlight」PV公開中です!

++猪居亜美コンサート情報++

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猪居 謙 & 猪居亜美 ギター・ジョイントリサイタル

2017年2月17日(金)19:00開演

場所:GGサロン(東京)

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猪居亜美2nd「Moonlight」発売記念リサイタル

2017年2月25日(土)19:00開演

場所:吹田メイシアター 小ホール(大阪)

詳細はこちら

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                 photo:Hideo Kishimoto

ファーストアルバム「Zephyr - そよ風」をリリースしたヴァイオリニスト、大森潤子からメッセージが届きました!

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フバイの「そよ風」を初めて聴いたのは、小学生の頃。その楽譜を手にできたのは、十数年後のパリの楽譜屋で、でした。
中学時代にFMラジオから流れてきた、ヴュータンの「アメリカの思い出」の楽譜にようやく出会えたのも、同じ頃。ブリュッセルで見付けた時には、大感激。

私がパリに留学したのは、コンセルヴァトワール(パリ国立高等音楽院。以下、通称のコンバトと表記)創立200周年という記念の年でした。入学してすぐに出演させていただいた200周年記念演奏会シリーズの立派な冊子に、ヴァイオリンを習う子にはおなじみの「ガヴォット」の作曲者、ゴセックの肖像画を発見。ゴセックがフランス音楽史上の重要人物だったことを、その時知りました。

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Gossec(1734-1829)

在学中は、教会や一般のご家庭のサロンでも、よく演奏させていただきました。子供たちが音楽に、また演奏家に親しんでいく姿に接して、日本でもこの経験が生かせないか?という思いを強くしたことが、帰国後の(一財)地域創造のアーティストとしての活動に繋がりました。
アウトリーチ活動の中でも私が最も力を入れてきた、学校の音楽室を舞台とした演奏において、常に心掛けてきたのは、自分が幼少時にわくわくして聴いた曲、心を動かされた曲を子供たちに目の前で聴いてもらうことです。
サラサーテ、ヴィエニャフスキ、ヴュータン、クライスラー...コンバトに足跡を残した、私の大好きな歴史上の名ヴァイオリニストたちの作品を、各地で演奏してきました。

584_2.jpgのサムネール画像
                 photo:Naoko Ogura


CDを作るにあたり、大家によって弾き継がれてきた、名曲中の名曲ばかりでプログラムを構成することに躊躇もしましたが、パリから帰国して15年という節目に、この度、思い切ってレコーディングさせていただきました。
私の演奏でこれらのヴァイオリン曲に親しみを感じていただけたなら、是非、次に、歴史的名人による演奏(録音)を聴くためのきっかけにしていただきたいと願いつつ...。

この一枚に至る今日まで、サポートしていただきました全ての方々に、心より感謝いたします。
ひとりでも多くのみなさまに、お聴きいただけましたら幸いです。
大森潤子(ヴァイオリニスト)


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〈大森潤子 演奏会情報〉

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(クリックすると画像が大きくなります)

デビュー15周年 CDZephyr - そよ風」発売記念
大森潤子 ヴァイオリン リサイタル
ピアノ 中島由紀

W.A.モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K.301
C.フランク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調
F.クライスラー:コレルリの主題による変奏曲
F.シューベルト=ウィルヘルミ:アヴェ・マリア
N.パガニーニ:カンパネラ
H.ヴィエニャフスキ:モスクワの想い出
J.フバイ:そよ風
M.ラヴェル:ツィガーヌ

〈札幌公演〉
2015年9月15日(火)19時開演(18時30分開場)
全自由席 一般3,500円/学生2,000円

お問合せ:平和ステージ・オフィス 011-665-0675
チケットお取扱い:Kitaraチケットセンター 011-520-1234
        大丸プレイガイド 011-221-3900
        道新プレイガイド 011-241-3871
        教文プレイガイド 011-271-3355

〈東京公演〉
2015年10月9日(金)19時開演(18時30分開場)
全自由席 一般4,000円/学生2,500円

コンサートマネジメント:ミリオンコンサート協会 03-3501-5638
チケットお取扱い:イープラス
        CNプレイガイド 0570-08-9990
        東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

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(その他の演奏予定)
2015年7月5日 城南公民館(長野県上田市) 14時開演(13時30分開場)
お問合せ:サントミューゼ 0268-27-2000

2015年9月7日(月) フコク生命チャリティコンサート 大宮ソニックシティ 小ホール
    9月27日(日) 地域ふれあいコンサート 上田市西部公民館(お問合せ:サントミューゼ
       10月7日(水) リサイタル 上田市交流文化芸術センターサントミューゼ 小ホール
       10月23日(金) おでかけアリオスガラ・コンサート Vol.6 いわき芸術文化交流館アリオス 小ホール
 
みなさまふるってお越し下さい!

大森潤子ファーストアルバム「Zephyr - そよ風」詳細はこちら

6月26日に「フルート・メッセージズ・フロム・ヨーコ」をリリースしました国際的フルーティスト、大和田葉子からのメッセージです!

 

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Photo:Chikao Todoroki

Dress:Kei Katsura

 

新リリースに向けてひとこと

   日米桜樹寄贈100年記念年(2012年)の4月13日(金)午後12:10、伊藤若冲展の行われたワシントンD.C.ナショナルギャラリーオブアーツで、私は、非常に重要な演奏の機会を頂きました。帰国後、静寂の中に繰り広げられた音空間の成功が、故人となった恩師や共演者の方々の長年のご献身、ご努力、愛情、そして継続を可能にして下さった方々の大きな見守りの御蔭であることに気づかされました。

  これを機に、改めて深い感謝と、3・11の災害で失ってしまった私の過去の記録も甦らせるため、FLUTE MESSAGE FROM YOKOのシリーズを英訳も付してまとめて再リリースすることとしました。 また、この特別演奏当日、会場で心温まる友好スピーチもして下さった藤崎駐米大使(当時)、この催しを企画され実現に至るまで多大なるご支援を下さった東芝アメリカ社藤井会長(当時)、アッカート・ワシントン・ナショナルギャラリー音楽部門長と関在米日本大使館広報文化センター所長には重ねてここに謝辞を呈します。

この成功とこれまでの仕事の集大成のひとつであるこの新CDセットを、世界のフルート音楽史、演奏史と録音史に捧げつつ、他でも無い、皆様愛好家の元にお届けできますことを、この上無い喜びと感じております。 

 大和田葉子

 

 

A Few Words ... on the New Release of My CD

 On April 13, 2012, Friday,12:10 pm, I was blessed with the opportunity to realize an extremely significant performance commemorating the centennial donation of the Japanese cherry trees to the US in Washington, D.C., coupled with the special exhibition of Ito Jakuchu, the extraordinarily gifted Japanese painter of the mid-Edo period at the National Gallery of Art. It was only after I returned to Japan that I realized that I owed the success of spreading my sound of space in the serenity of the gallery to the dedication, efforts, devotion of my past teachers and co-performers, many of whom have passed away, and to the fact that many people who have watched over me, in making it possible for me to continue my work.

I decided to release this CD as a token of deep appreciation and requiem to all my teachers and those who have performed with me in this recording whom I deeply honor and love. It is also a symbol of regenerating my past which I lost in the disaster of March 11, 2011, this time complete with English translations.
I would also like to express my sincerest appreciation to former Ambassador Fujisaki, who made a most heart-warming speech for this concert; TOSHIBA America, former CEO Mr.Fujii; Mr. Ackert, Head of the Music Department of the National Gallery; and Ms.Seki, Director of the Japan Information and Culture Center, Embassy of Japan, Washington,D.C. who all supported me tremendously.

Yoko Owada

 

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大和田葉子「フルート・メッセージズ・フロム・ヨーコ」ご予約はこちらからどうぞ!

昨年1220日に、ニューアルバム「モンポウ 前奏曲 プーランク 夜想曲」をリリースしたピアニスト、下山静香からのメッセージです!

 

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(C)Tsunao Sakaguchi 

 

「ソノリテ」の世界に私をいざなってくれたのは、ドビュッシーでした。それまで触れていた音楽とはまったく異なる質感の響きを、ピアノから引きだすことに夢中になった日々・・・。


そして、しばらくのちに出会ったモンポウが、また新しい「響き」を教えてくれました。非常に繊細、内的でありながら、光を志向し、常に"開かれている"不思議な音に魅せられた私は、気づけば演奏会のプログラムにモンポウを入れることが多くなっていたのでした。


今回、「モンポウ没後25年」という記念年に、演奏会ではまとめて弾く機会がなかった《前奏曲》全12曲を収録させていただくことになりました。でも、アマノジャクな私のこと、「モンポウだけを集めたアルバムにするのではなく、なにか自分らしい組み合わせができないかしら?」そう漠然と考えていたところ、ある方が発した何気ないひと言が新鮮でした。


「それならぜひ、あなたにはプーランクを弾いてほしい」―― 言われてみれば、確かに2人はお互いを音楽家として尊敬しあっていたし、共通点も少なくない。おもしろいかもしれない、と、いつものように直感で決めてしまいました。


冒険にも思えたこの組み合わせが、実は絶妙のマリアージュだったことがわかったのは、収録を終えたときでした。このアルバムを手に取ってくださった方々に、そのあたりも楽しんでいただけたら、このうえない幸せです。
そして、モンポウの「ひと」と「音楽」へのいっぱいの愛を、わたしたちに惜しげなく分け与えてくださった、夫人の故カルメン・ブラーボ女史に ――
感謝を込めて、このアルバムを捧げたいと思います。
                                          下山 静香

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下山静香ニューアルバム「モンポウ 前奏曲 プーランク 夜想曲」

ご注文はこちらから!

 

下山静香オフィシャル・ウェブサイトZARABANDA

http://www.h7.dion.ne.jp/~shizupf

ブログ http://ameblo.jp/shizukamusica/

Facebook https://www.facebook.com/shizuka.shimoyama.9

 

 

國松竜次 Ryuji Kunimatsu -guitar

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[Discography]

 

國松竜次(くにまつ・りゅうじ)


京都府生まれ。スペインに留学し、ルティエール芸術音楽学校で学ぶ。
ギターをフェルナンド・ロドリゲス、カルレス・トレパットに、作曲をダビッド・パドロスに師事。
バルセロナ国際ギターコンクール優勝。サラウツ国際ギターコンクール特別賞。

 

2007年帰国。同年6月には大阪、東京、京都で全編即興演奏によるデビューリサイタルを行い、各地で好評を博した。
これまでにバルセロナギターフェスティバル、ルスト国際ギターフェスティバル、ローザンヌ国際ギターフェスティバル、サラエボ国際ギターフェスティバルなど内外の音楽フェスティバルに招かれ演奏する。

 

ギターソロの他、各種アンサンブルやオーケストラとも共演、作曲も行い、これまでに数々の作品を自作自演により初演する。

 

CD「アレンジメント」、「フランシスコ・タレガ作品集」、「ミゲル・リョベート作品集」、DVD「ギターリサイタル2008 in 大阪」、楽譜「國松竜次ギター作品集~京都の風景」が発売され
ている。
2012年12月発売の最新アルバム「プレイズ・ピアソラ」は、レコード芸術2013年2月号にて特選盤に選ばれた。

 

國松竜次ホームページ
http://www.ryujikunimatsu.com/

 

 

渡辺玲子 Reiko WATANABE -violin

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(C)Yuji Hori

[Discography]

 

渡辺玲子は、超絶的なテクニック、玲瓏で知的な音楽性、切れ味鋭い官能性とその広いレパートリーで日本のみならず世界のヴァイオリン界をリードする逸材である。

 第50回日本音楽コンクールにおいて最年少優勝(15歳)、同時に第1回増沢賞(全部門を合わせて最も優れたものに与えられる賞)を受賞、翌年の「若い芽のコンサート」でNHK交響楽団とバルトークのヴァイオリン協奏曲第2番を共演、衝撃的なデビューを飾った。
 1984年ヴィオッティ、1986年にパガニーニ両国際コンクールで最高位を受賞。
 1985年からは、ニューヨークのジュリアード音楽院に全額奨学生として留学し、1992年に学士と修士を取得。ニューヨークを本拠地として、世界各地でオーケストラとの共演、リサイタル、音楽祭への参加と国際舞台で目覚ましく活躍している。フランスのフィガロ紙は「彼女は全曲を通じ、文句のつけようのないほど見事であり、その光あふれる音色と、一種言葉にできないような魅力が全曲を通じ、疑いを差し挟む余地のない優美さに輝いていた」、ワシントン・ポスト紙は、「身についた優美」と見出しを掲げた記事で絶賛し、シラキュース(アメリカ)のヘラルド・ジャーナル紙は、「マリア・カラスがもしもヴァイオリニストであったなら、彼女のように弾くだろう」と書いた。
 これまでに国内の主要オーケストラはもとより、ワシントン・ナショナル響、ロザンゼルス・フィル、セントルイス響、ヴァンクーヴァー響、フィルハーモニア管、BBC響、ウィーン・トーンキュンストラー管、ロシア・ナショナル管、サンクトペテルブルク響、バンベルク響、NHK響などと共演、また、日本フィルハーモニー管弦楽団のヨーロッパ・ツアー、東京交響楽団のアメリカ・ツアーにもソリストとして同行している。
 リサイタリストとしても意欲的に活動しており、1994年のカザルス・ホールでの<ニューヨーク・コレクション>(全5回)、2004年浜離宮朝日ホールでの<ブラームスとその系譜>(全3回)など、演奏の素晴らしさに加えて、その時代を見通したユニークなプログラムでも注目を集めた。また、1999年にはニューヨークのリンカーン・センターにおいてニューヨーク・リサイタル・デビューを果たし、NYタイムズ紙はその演奏を「圧倒的なテクニック、華麗な音色、劇的な音楽表現」と評し、見出しに「ヴィルトゥオーゾの圧倒的迫力に脱帽」と掲げて絶賛した。その他、2001年にはバッハの無伴奏作品に取り組み、これはCDとしても発売され高い評価を得ている。このほか、ワシントンのケネディー・センターやラヴィニア音楽祭、イタリアのストレーサ音楽祭等に出演している。
 アジアでも活躍の幅を広げており、香港フィルと中国ツアーのソリストを務めたほか、武漢交響楽団とも共演、台湾でも定期的に演奏会を行っている。

 現代作品にも積極的に取り組み、その解釈と演奏には定評がある。近年では、2009年に新実徳英氏のヴァイオリン協奏曲第2番を仙台フィルと世界初演し、また2011年には新実作品展でヴァイオリン曲を6曲を一晩で演奏し、いずれも高い評価を受けている。

 レコーディング・アーティストとしてのデビューは、ドレスデンにおいてジュゼッペ・シノーポリ指揮ドレスデン・シュターツカペレと共演したベルクのヴァイオリン協奏曲で、演奏会と同時にテルデック・レーベルによってCD録音が行われ、1997年にリリースされると同時に高く評価された。その他、これまでに"マイ・フェイヴァリッツ"、"バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ"、"チャイコフスキー&ショスタコービッチ:ヴァイオリン協奏曲"、"カルメン・ファンタジー"などがある。
2012年6月、最新アルバム"SOLO"をリリース。 

 

2004年からは演奏活動の傍ら教育にも携わり、秋田の国際教養大学特任教授として、音楽を専攻していない若者にも音楽の深さを知ってもらおうと、秋学期に集中講義(「音楽と演奏」)を行っている。
 東京生まれ、現在ニューヨーク在住、日本では、松井宏中、鈴木共子、田中千香士、堀正文、大谷康子、海野義雄の各氏に師事、アメリカでは、J.フックス、J.ラタイナー、F.ガリミア、S.ローズ、I.スターンの各氏に師事、他にスイスで、N.ミルシテイン、アメリカでJ.ギンゴールドのマスタークラスも受講している。
 2005年、第35回エクソン・モービル音楽賞奨励賞受賞。

 使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1725年製ストラディヴァリウス「ウィルヘルミ」。

 

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(C)Yuji Hori 

 

渡辺玲子 公式サイト

株式会社AMATI アーティストページ

渡辺玲子 facebookファンページ

平井千絵 Chie HIRAI -fortepiano

chiehirai.jpg [Discography]
フォルテピアノという、音楽史の中で重要な位置を占める楽器を演奏し、温かみのある音色で多くの作品に命を吹き込む平井千絵。桐朋学園大学ピアノ科在学中に、故小島芳子氏の演奏を通じてフォルテピアノと出会い、卒業後同氏に師事。その後、オランダのデン・ハーグ王立音楽院古楽器科へ留学し、スタンリー・ホッホランド氏に師事して修士課程を首席で卒業している。
その後はオランダを拠点に国内外で演奏活動を続け、ユトレヒト古楽祭(オランダ)、バルセロナ国際古楽祭(スペイン)、ボーヌ国際バロック・オペラ・フェスティバル(フランス)、ハレ・ヘンデル音楽祭(ドイツ)ほか、多くのコンサートや音楽祭に出演。またオルフェオ・バロック・オーケストラをはじめ、多くのオーケストラやアンサンブルと共演し、器楽奏者や歌手とのデュオも盛んに行っている。2008年からはアムステルダム音楽院や母校であるハーグ王立音楽院で学内試験の審査員を務め、後輩の育成にもあたった。
日本国内においては鈴木秀美氏(チェロ)とのデュオや室内楽演奏で脚光を浴び、ソロ・コンサートも多数。特に、フォルテピアノについてのわかりやすい紹介トークを交えたプログラムが好評である。2011年4月からは東京・王子ホールで『ぴあのの部屋』というシリーズがスタートし、女性作曲家による作品をプログラムに並べるなど、新鮮な視点で古典派時代の音楽を紹介している。
レパートリーは、18世紀に活躍したバッハ・ファミリーからハイドン、モーツァルト、そしてベートーヴェンを経て19世紀前半のシューベルトやショパンなど、「フォルテピアノの黄金期」と言える古典派〜前期ロマン派時代の作品。加えてギタリストの鈴木大介氏(18世紀ギター)と共演するなど、新しいレパートリーの拡大にも意欲的に取り組んでいる。
鈴木秀美氏とのCD『メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集』『ショパン:チェロとピアノのための作品集』(以上ソニー=BMG)は、「レコード芸術」誌や朝日新聞など多くのメディアで注目された。その後も唐澤まゆ子氏(ソプラノ)との『アート・オブ・マリー・アントワネット』(フォンテック)、初のソロCDであるショパンとグリンカの作品集『1840』(アクースティカ)をリリースしている。モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音が進行中であり(フォンテック)、2012年4月に第1弾をリリース。
神奈川県出身。

江崎浩司 Koji Ezaki -recorder, baroque oboe

kojiezaki.jpg [Discography]
桐朋学園大学古楽器科卒業。リコーダーを花岡和生、バロックオーボエを本間正史、バロックファゴットを堂阪清高、ジャズサックスを早坂紗知の各氏に師事。
幼少の頃から全日本リコーダーコンテスト金及び銀賞獲得。第10回古楽コンクールにて第2位受賞。2000年ブリュージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位及び聴衆賞を獲得。
ソロアルバム「いとしい人よ」「J.S.バッハソナタ」「愛のうぐいす」「恋人」「海の嵐(レコード芸術誌特選盤)」(マイスターミュージック)「空飛ぶ笛」「空飛ぶ笛2」(コジマ録音)をリリース。
'12年フォンテックから発売の「ヘンデル/リコーダーソナタ」が朝日新聞特選盤に輝く。
NHK教育テレビ「音楽のチカラ」にマスター役として出演。NHKテレビ「名曲アルバム~V.エイク」、NHKFM「名曲リサイタル」に出演。NHKBS2「あなたの街で夢コンサート」にゲスト出演。映画「花よりもなほ」「ガマの油」音楽担当。
'10年シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格。
落語とのコラボレーション作品「死神」が文化庁芸術祭ノミネート。
新しい音楽ステージを続々と生み出し、「江崎ワールド」と親しみを込めて呼ばれている。
「タブラトゥーラ」「ラ・フォンテーヌ」「アンサンブルBWV2001」「東京都アラベス区」メンバー。
曲集リコーダーアンサンブル「スタジオジブリ名曲選」「ディズニー名曲選」(ヤマハミュージックメディア)編曲監修&演奏。
'12年11月札幌にて日本初演となる野球オペラ「野球カンタービレ」脚本作曲指揮。


江崎浩司 公式ホームページ http://www.ezakikoji.com/

朴 葵姫 Kyu Hee Park -guitar

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朴 葵姫(パク・キュヒ)
 
1985年韓国仁川生まれ。3歳の時、横浜にてギターを始め、幼少の頃から数々のギターコンクールで入賞。2004年東京音楽大学に入学、05年同年小沢征爾指揮によるオペラ公演に参加。
 
06年9月よりオーストリア・ウィーン国立音楽大学に留学。これまでに、荘村清志、福田進一、アルヴァロ・ピエッリの各氏に師事。
 
05年韓国ギター音楽コンクール優勝
07年ドイツ・ハインツベルグ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞
08年ベルギー"ギターの春 2008"コンクール第1位(コンクール史上アジア人及び女性として初めて)、ドイツ・コブレンツ国際ギターコンクール第2位(1位該当者なし)、リヒテンシュタイン国際ギター・コンクール第1位
09年イタリア・アレッサンドリア国際ギターコンクール第2位及び特別賞(ヤングアーティスト賞)、スペイン・ルイス・ミラン 国際ギターコンクール第1位
10年バリオス国際ギターコンクール第1位
12年アルハンブラ国際ギターコンクール第1位及び聴衆賞
など主要ギター・コンクールでの優勝・受賞が続く。
 
09年ハクジュホールのギター・フェスティバルに参加し、その瑞々しい感性に満ちた演奏は高く評価された。
録音は、10年「Sueno スエーニョ~夢」12年「Sonata Noir」(共にフォンテック)をリリース。クラシックギター界異例のヒットとなり、レコード芸術特選盤となる。NHK「クラシック倶楽部」(BSプレミアム)及びFMでリサイタルが放送されるなど、ギター界の次代を担う新星として注目と期待を集めている。現在、ヨーロッパ、日本、韓国などで活発な演奏活動を行っている。
 
2012年10月カーネギーホール(ワイルホール)での米国デビューを果たし、アメリカの聴衆をも魅了した。
 

野尻小矢佳 Sayaka Nojiri

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[Discography]

 

野尻小矢佳(のじり・さやか)


 幼少よりマリンバを始め、オーストリア、アメリカなど国内外で演奏経験を積む。2007年武蔵野音楽大学卒業、特修科修了。同大学奨学生。工藤昭二・美恵、吉原すみれ、石川武、Ray E. Cramer各氏に師事。卒業演奏会、新人演奏会、各種音楽祭出演。

 

第23回日本打楽器新人演奏会グランプリ&第1回岩城賞、第11回松方ホール音楽賞、'08川口市芸術奨励賞受賞。第8回現代音楽演奏コンクール"競楽8"など入賞多数。

 

'07年以後、YAMAHAホールをはじめ毎年リサイタルを開催し、「聴いて、観て、感じる音楽舞台」が好評を得る。クラシックから現代音楽までソロを中心に幅広く活動し、室内楽、作編曲、プロデュース、コラボレーション(美術、プラネタリウム、寺院、絵本、他)、弾き語り、新作初演&委嘱も積極的に行い、打楽器の可能性を広げ、NHKをはじめ各種メディアにも取り上げられる。'10年度より公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして、全国でのコンサートとともに学校などでのアウトリーチ活動も行なう。'11.3.11を機に、Smile Musicプロジェクトを立ち上げる。REMO、PROTECTIONracketサポートプレイヤー。日本木琴協会特別会員。

 

fontecより2枚のCDをリリースし、打楽器の音色を追求した『My Percussion World』('09)が優秀録音盤に、木琴アレンジの名曲集『Marimba Classics〜木琴のぬくもり〜』('11)が優秀録音盤2011年間ベスト1に選出。創り出す多彩な音空間が魅力の新進気鋭の打楽器奏者。

 

Official HP http://www.sayakanojiri.com/